方向が違うだけ?

民主党のマニフェスト(政権公約)に書かれている子ども手当、高校無償化、高速道路無料化、ガソリンの暫定税率廃止などの政策に対し、ばらまき政策であるというような批判がありますが、果たして本当に民主党の政策はばらまき政策なんでしょうか。


今までの自民党は、公共事業や規制緩和、法人税の減税など主に企業に対する支援を通じて景気を刺激し、結果的に給与所得の増加をもたらし、間接的に消費を拡大させて経済を成長させるという、企業サイドからの経済政策でした。


それに対し、民主党の政策は、子ども手当、高校無償化、高速道路無料化、ガソリンの暫定税率廃止などを通じて、直接消費者の可処分所得を増やして消費を拡大させることによって景気を刺激するという消費者サイドからの経済政策です。


これって、お金の使い道が違うだけ、政策の流れが逆なだけ


という気がしますよね?


こういうのをばらまき政策というのはちょっと違うと思うのですが、どうなんでしょうか。この民主党の政策が果たしてうまくいくのかどうか、今後の推移を見守る必要があると思いますが、大いに期待をしています。

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