高速道路の無料化(2)
先日このブログの記事「高速道路の無料化」で次のように書きました。
■国内旅行客が増える
■高速道路が渋滞
■ガソリンの消費量が増えて、ガソリンが高騰
■二酸化炭素の排出量が増える
■飛行機や鉄道やフェリーなどの乗客が減る
ひょっとして、これは一部私が考え違いをしているかもしれません。
『高速道路が渋滞』は多分その通りだと思いますが、その分、一般道の渋滞が軽減されるはずです。高速道路が渋滞するのは、連休などの行楽シーズンの時が殆どで、それ以外の時は高速道路が渋滞するという話はあまり聞きません。人によっても違うと思いますが、一般道の渋滞解消は国民に大きなメリットをもたらすと考えられます。
『ガソリンの消費量が増えて、ガソリンが高騰』は、必ずしもそうとは言い切れないかもしれません。一般道の渋滞が緩和されれば、その分ガソリンの消費量も減るからです。しかも、民主党のマニフェスト(政権公約)によると、ガソリンの暫定税率は廃止されることになっていますから、ガソリン1リッターあたり約25円の値下げが期待出来ます。
『二酸化炭素の排出量が増える』も同様に、一般道の渋滞が緩和されれば、その分二酸化炭素の排出量も減ることが考えられます。高速道路の交通量は増えると考えられますが、渋滞の殆どは一般道で起きていたことを考えると、相対的に二酸化炭素の排出量は減少するのではないかと考えられます。
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