不妊治療が保険適用に
民主党のマニフェスト(政権公約)の確定版の内容が明らかになったようです。経済成長戦略、地球温暖化対策、外交などの項目で修正が行われているようです。それらの中でも目をひいたのが不妊治療の保険適用検討でしょうか。民主党の主張する子ども手当は、子どもがいる人だけが恩恵を被り公平性に欠くことになるので、そのバランスを取るためにも不妊治療の保険適用を検討することになったようです。
不妊治療は多額の治療費が必要なので、不妊に悩む人たちにとっては大きな朗報でしょう。不妊治療が保険適用になれば、これまで高い治療費がネックになって不妊治療を受けられない人たちも不妊治療が受けられるようになって、少子化対策にも貢献すると思います。
しかし、不妊治療が保険適用になったり、子ども手当が創設されて、それで少子化対策で大きな成果が上げられるのでしょうか。将来に対する不安があるから子どもを作ることに二の足を踏む訳で、一時的にお金を貰っても将来に対する不安感は払拭出来ないんですね。結局、少子化問題も経済問題のひとつなんですね。
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