国民の程度

日経新聞(7月25日夕刊)によると、自民党の細田幹事長が、政治報道のあり方について、『国民の程度かもしれない』と発言したそうです。何かいやぁ~な感じがしますが、その後の釈明では、『政治家が決して持ってはいけない考えだ。私達は徹底的に国民を信頼する』と語ったそうです。


『国民の程度』だなんて政治家が口にしてはいけない言葉・考えだと思いますが、的を射た発言だなぁとも思うのです。思わず本音がポロッと出たのかもしれませんね。マスコミは国民が見たいコンテンツを作り、今までの国民の政治的意識が今のような政治家を生んだ。


政治報道のあり方も、今の政治の有りようも、すべて国民の責任。だから、国民は選挙の時は、よく考えて投票しなければなりません。選挙に行かなかったり、よく考えもせずに適当に投票したりすれば、そのツケは国民に返ってきます。


それにしても『私達は徹底的に国民を信頼する』とは、ある意味、大胆な発言ですよね。次の総選挙で自民党が負けて民主党が政権を取った時でも、『私達は徹底的に国民を信頼する』と胸を張って言えるのなら、自民党は再生出来る可能性があると思いますが、さて。。。

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