解散から総選挙へ:カテゴリー

総理大臣の顔

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連日、総選挙や各党のマニフェスト絡みのニュースが目立ちます。今月末の総選挙の主役は、もはや麻生総理大臣ではなく、民主党の鳩山代表というような雰囲気です。新聞を読んでいると、麻生総理大臣と鳩山代表の顔写真を見ない日は無いくらいですが、何だか最近、鳩山代表の顔つきが変わってきたと思いませんか。


日経新聞(8月2日朝刊)にも、麻生総理大臣と鳩山代表の大きな顔写真が掲載されています。鳩山代表の写真が新聞の見開きの右ページ、麻生総理大臣の写真が左ページに掲載されています。民主党が政権を取りそうな雰囲気ではありますが、現在は自民党が与党、民主党が野党な訳です。普通なら与党の党首である総理大臣の顔写真を先に載せると思うのですが、まるで民主党が政権を取ってしまったかのような扱いです。


掲載位置だけではありません。麻生総理大臣と鳩山代表の表情をようく見比べて下さい。鳩山代表は余裕の表情ですが、麻生総理大臣は眉間に皺を寄せていて余裕が感じられません。知らない人に二人の写真を見せてどちらが総理大臣でしょうと聞いたら、多分、鳩山代表の方を総理大臣と言う人が多いかもしれません。眉間に皺を寄せて渋い表情をしている人に良い政治は出来るはずはないと思いますが、いかがでしょうか。

ばらまき政策

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自民党の政権公約(マニフェスト)が発表されましたね。民主党が先に政権公約(マニフェスト)を発表したので、自民党は出遅れた感がありますが、両党とも幼児教育の無償化や子ども手当の創設、可処分所得の100万円増額、高速道路の無料化など、生活に密着した政策を打ち出しているようです。


民主党と自民党では相容れる訳もなく、お互いがお互いの政権公約(マニフェスト)を批判しあっているだけのような気もします。自民党は、民主党の政権公約(マニフェスト)のことを、『桁違いのばらまき政策』と批判しているようですが、じゃあ自民党はどうなの?と言いたい。


国民ひとりあたり600万円とも700万円とも言われる国の借金をこしらえたのは誰の責任なのでしょうか。長年政権の座にあった自民党の責任じゃないの?と言いたい。もちろん、最終的には、そういう自民党を選び続けた国民の責任でもある訳ですが、よくもまあ民主党のことを『桁違いのばらまき政策』だなんて言えたものだ。ちょっとビックリ。


今も増え続けている国の借金。この国の借金を今後どうしていくつもりなのか、今度の総選挙後、新しく総理大臣になる人に聞いてみたい。

オウンゴール

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『オウンゴール』とはうまいことを言ったものだと思わず膝を打ちました。河村官房長官が麻生総理大臣の失言癖を心配して、『オウンゴールだけは避けてもらいたい』と苦言を呈しているようです。今週末から麻生総理大臣の全国遊説が始まるようですが、今度はいかなる『オウンゴール』が飛び出すことやら。


つい最近の記憶の新しいところでは、『年寄りは働くしか脳が無い』なんていう、とんでもない『オウンゴール』をぶちかましていました。ここまで書いたのでついでに、麻生総理大臣の過去の『オウンゴール』を調べてみました。


■衆議院選挙に初出馬した1979年、地元の飯塚市での街頭演説で登壇して開口一番、支援者に対して「下々の皆さん」と発言

■また、当選後に「将来の総理大臣」というマスコミに対して「年寄り代議士が何人か死ねばね」と発言

■1983年の選挙では「平民の皆様」と発言

■2006年9月、福井市内で自身が外国人から聞いた日本の印象に触れて「夜、日比谷公園で女が一人で歩いている。考えられない。しかもそこそこの顔をしているやつでも襲われない。この国はやたら治安がいいんだ」と発言

■2008年9月、首相就任前『(認証式のために)陛下の日程をあけておけ』と宮内庁に指示を出した

■2008年9月24日、毎日新聞が「とてつもない金持ちに生まれた人間の苦しみなんて普通の人には分からんだろうな」と発言

※以上Wikipediaより引用


まだまだたくさんありますが、だんだん気分が悪くなってきたので、これくらいにしておきます。興味のある方は、Wikipediaで「麻生太郎」の項を参照してください。


これから総選挙を経て政権交代後までにどんな『オウンゴール』が飛び出すことやら。そういう目で政治を見るのも面白いかもしれません。

経済界の反応(民主党マニフェスト)

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日経新聞(7月29日朝刊)に、民主党マニフェストに対する経済界の反応が紹介されています。民主党マニフェストに対して経済界は、『生活が第一という支援の視点が強く、経済活性化、構造改革、財政再建を述べていない』と不満をもらしているそうです。


経済界の重鎮達は立場上そのような発言をしなければならないのでしょうが、いち国民としての最大の関心事は自らの生活であり家族の幸せじゃないのでしょうか。経済活性化、構造改革、財政再建についても関心が無い訳ではありませんが、関心の度合いは二の次、三の次といったところでしょう。


生活が先か、一国の経済が先かなんて、鶏が先か卵が先かの話になってしまうかもしれませんが、庶民目線、国民目線としては、やはり自分や家族の生活防衛が一番重要な仕事なのです。経済界も一般の国民から見ると、ちょっと視点がずれているかもしれませんね。

民主党マニフェスト

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民主党がマニフェスト(政権公約)を発表しましたね。民主党のサイトからマニフェストのPDFファイルをダウンロードして読んでみました。


まず、PDFの民主党マニフェストを開いてドーンと目に付くのが鳩山代表の顔写真です。これだけ大きな顔写真を載せているところをみると、民主党はこのマニフェストに相当自信があるのでしょう。そもそも、政権を本気で取ろうとする政党に自身が無ければ困りますが。。。


PDFのマニフェストは全部で13ページ。かなり内容の濃いものになっています。事務次官会議を廃止し、首相直属の「国家戦略局」を設置するなど、行政の仕組みを変えようとしていますが、私達が一番関心があるのは、生活に直接関わることじゃないでしょうか。その主なものをあげてみます。


■月額2万6千円の子ども手当の創設
■高校の実質無償化
■大学の奨学金を大幅拡充
■ガソリン暫定税率の廃止
■高速道路の無料化
■消えない年金、年金制度の一元化
■後期高齢者医療制度の廃止


財源はどうするんだろうという気もしますが、これらかが全部実行されたら凄いことです。マニフェストは実現してこそ意味のあるものになります。これからの民主党の頑張りに期待することにいたしましょう。


しかし、私が民主党のマニフェストを読んで一番心に響いた点は、PDFのマニフェストの2ページ目に書いてある『暮らしのための政治を。』の項です。そこに書いてある文章は素晴らしいです。じんときました。


■民主党マニフェストのダウンロードはこちらから
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.html


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